【20代女がオススメする!】面白いのめり込み漫画50選☆

クエスチョンマーク漫画大好きでたくさん読んできたけど、他に何か面白い漫画ないかな~?

できれば時間も忘れてのめり込んじゃうような面白いのがいい!

 

次に読む漫画を選ぶとき、あらすじや表紙だけではイマイチ面白さが伝わらない気がしてます。実際読まないと!私もあらすじだけ読んで「あ~また吸血鬼ものか。ありがち~」と読まずにいたものが凄い面白くて。(ちなみにデビルズラインですw)こういうことがよくあります。

なので!試し読みでもいいので読んでほしい(; ・`д・´)少しネタバレを含んでいることがありますので、全くの未読のまま読みたいという人は注意です※

この記事を読むと・・・恋愛/アクション/コメディ/SF/ミステリーなどなど、何でも読むし全部好き!な著者が書いてます。なので最低でも1つはあなたに合った面白のめり込み漫画が見つけられると思います!ジャンルごちゃまぜですが随時更新、整理していきたいと思います。

1~20をチェック!

1 【連載中】兄友/白泉社/赤瓦もどむ(ラブコメ)

キャッチコピーは「壁ごしつつ抜けLOVE!(笑)」

ヒロインは女子高生の七瀬まいちゃん。所帯じみていて真面目で優しい、今どきのJKとは思えない家庭的な女の子。ある日兄の部屋に遊びに来た兄の友人(そう!兄友だ!)の西野さんの発言「妹さん・・可愛いな」壁越しに聞いてしまい気になる存在になります^^西野さんもこれまた優しくて真面目でまいちゃんにピッタリ!

この漫画の何が良いって、登場人物が個性的で面白すぎるw

  • 雪紘(まいの兄)→生徒会長をしているドSの兄。ドジっ子の秋によく反省文を書かせていて、おバカな犬が穴にはまったり失敗している動画を見るのが趣味。たまに見せる優しさにぐっときます。(いつもいつも優しくないほうが得なのかしらと思わせられる)
  • 秋(西野さんの妹)→グッドコウチューンというスマホアプリにハマっているオタクの女の子。このアプリがまた面白くて・・昆虫がイケメンになっててそれを捕まえるみたいなw作者さん他にも作中でアプリを書いてて、おじさんのミニスカを仰いでパンツを見たり・・ほんとにあったらやってみたい!何かすればドジをする問題児さんです(笑)
  • 樹(西野さんの従妹)→まいちゃんに惚れます。何故か動物に好かれていつも動物しょってて面白い^^涅槃かよ(聖おにいさん読んでね!)^^おバカ犬が好きな雪紘が、動物に好かれる樹に嫉妬するのが見てて最高です

他にも面白いキャラ満載!ハズレ回が1個もない誰にでもお勧めできる漫画、是非読んでみてください!

2 【完結】てんちょう、ダメ、絶対/集英社/柴なつみ(ラブコメ)

これはもう大好き!絵は可愛いし話は面白いし新鮮だし、最高です!

ヒロインは七森結ちゃん(21)。若くて可愛いのに喋ると残念なおじさま好き女子。この子がまじで面白すぎてずっと見ていたい(笑)頭に乗ったピーナッツをずっと探したりする怪奇行動も然り、勘違いして暴走したりとお茶目で可愛くてw

そんな七森ちゃん、雪の夜に財布を落としスカートが破れスマホをトイレに流した(てか何故そうなる)時、助けてくれたダンディエンジェルこと滝沢天頂くんに一目惚れ!お腹をすかせた七森ちゃんにお弁当をくれます。名前を言わずに去った天頂くんに七森ちゃん「そんなのって・・そんなのって・・ダンディ!」

そのお弁当屋さんに行く七森ちゃんですが、なんと天頂くんは自分の好みとは正反対の年下(16歳)だったことが判明し悶絶!学生服や体操服の天頂くんにショックを受け悲鳴あげちゃうwでも天頂くんのあたたかい人柄に惹かれていきます。とにかく2人のやり取りに目が離せません^^

そしてお弁当屋の店長のイケメン、高田じゅんじ(この漫画名前のくせが強い)がまた面白い。会話がツッコミ所満載です。例えば

七森ちゃん「思い出って人に話すと色が変わるじゃないですか」

店長「うざくごまかされた!」 とか(笑)

他にもパパ老師(天頂くんの父)とかもう面白すぎてあっという間に読み終えました。全3巻なのでサラッと読めますし自信をもってオススメできる漫画!ぜひぜひ!

3 【連載中】きのこいぬ/徳間書店(RYU COMIC)/蒼星きまま(ローファンタジー)

とにかくきのこいぬが可愛くて癒やされる、これに尽きます。「キャラものってあんまり~」って人も是非!私がそうなんです!そういう人に限ってミニオン可愛いとかいってユニバ行ったりしますよね?私がそうなんです!

え~、主人公の夕闇ほたるは絵本作家。小さい頃から支えてくれた家族同然の愛犬、はなこが死んでしまい気力を失っていた時、庭に生えていたのが「きのこいぬ」。文字通りきのこの犬です。

きのこいぬと過ごしながら、幼馴染のほたる担当編集者:こまこちゃんやきのこ研究所のガチホモ:矢良くんに囲まれて、ほたるは段々と生きる気力を取り戻していきます。

ちなみにきのこいぬの仲間のプラムも出てくるのですが、見た目はそんなに変わらないのにきのこいぬとは性格がまた違って繊細で落ち込みやすく、それがまた可愛いのなんのって。抱きしめたい

きのこいぬは最初ぼ~っとしてみたり胞子を飛ばしたりしてますが、「はなこの生まれ変わり?」との問いに対してはなこの写真もってきて手で「ないない」とジェスチャーしているので意思疎通できるんです^^後々メールしたり電話したり手紙を書いたりするので可愛いきのこいぬの気持ちがもっと分かるようになります!ここで私的きのこいぬの可愛いところを紹介☆

  • 矢良くんが研究所に連れて行こうとするとほたるにしがみつくきのこ
  • たこ焼きを焼くきのこ
  • メロンパンをもっもっと食べるきのこ
  • キーキー怒るきのこ
  • ふぁんふぁん言うきのこ
  • 机をバンバンバババンやりながら怒るきのこ

・・・わかります。文字で書いたところで「ふーん」て感じなんですよね。これだけはまじで読んでみてほしいです。きっと興味を持てなかった自分がきのこいぬにハマってしまう貴重な体験ができると思います!

作者さんツイッターから最新話に飛べます☆

https://twitter.com/kinoko_official

4 【完結】ママはテンパリスト/集英社/東村アキコ(育児エッセイ)

キャッチコピーは「すいません、育児ナメてました」。こんなに笑える育児エッセイ本この世にないです(笑)売れに売れてます。※下記参照

育児漫画が「5万部を超えればヒット」と言われている中、本作は2009年7月時点で1巻が13万5,000部、2巻が11万5,000部[1]、同年末までに50万部を売り上げた。

作者の東村さんはフィクションのお話があまり書けないらしく、この漫画も実際に育児で東村さんが経験した話なんです。というわけで主な登場人物はママの東村アキコさん、息子のごっちゃんこと悟空くん。

東村さんの経験談がとても分かりやすくて面白いので一気に読み終わってしまいました(全4巻)。例えば陣痛の痛みの表現とか、痛すぎて気絶してそんな仲良くもない知り合いが訪ねてくるどうでもいい幻覚をみたりとか(わーなんかリアル!と思った)。

そして出産や育児に関する理想と現実の話、すごくよく分かります(産んだことないけど)。自分がまだ未経験な事ってめっちゃ想像力働かせすぎたり、変に理想としていい方向に憧れたりしちゃうんですよね。そして現実に打ちのめされる感じ・・作中でも、ママが期待してお腹の中の記憶をごっちゃんに聞いたら「おぼえてねえっ」「しらねえ」って言われたりしてます( ;∀;)

あとこの漫画はやっぱりごっちゃんのいたずらっ子ぶりが可愛い&面白いんですが、特に印象的なのが液体を散らかす話。「これはオレの仕事だ」って顔して堂々と散らかしてて、怒ると「ごめんなちゃいは?」とママが悪い感じになっていること(笑)ごっちゃんが喋るようになるとセリフも面白いし(「ママってブタでしょ」「こんのォぶたのまるやきめぇ~」)。

そしてこの漫画にはハウツー本的なことが書いていないことが良かったと東村さんも書いてたんですが、いいなぁ^^と思った育児法(?)があって・・

  • 喧嘩ごっことか、ごっこ遊びの時は本気で付き合う(適当にやらない)
  • シーツをかぶってオバケのふりして寝かす(これも本気)
  • ぐずりだしたら子供以上に泣く!

とか効果てきめんですごかったです。

私は仕事してる時、たばこ臭くて仕事できないおばさんとか、ボールペンかちかちかちかちして咳払いうるっさいオッサンとか満員電車でストレス溜まって笑顔を忘れたときに、これ読んでストレス発散してました。最近笑ってないな・・って方、オススメです!!

5 【完結】かくかくしかじか/集英社/東村アキコ(自伝エッセイ)

東村アキコ先生の高校時代~社会人時代の自伝エッセイ漫画。笑いもあり、考えさせられることもあり、とっても内容の濃い漫画です!

人間って、いつもいつも褒められたような正しい行動が出来るわけじゃないですよね。そんな中でも、誰かやなにかに感謝することの大切さが伝わってきました。

主人公は林アキコ(自伝ですからね)。高校生の頃のお話からです。アキコちゃん、褒められたらすぐ調子にのって「正直私もそう思います!!」って言っちゃうような明るく面白い子w面白すぎて友達になりたいってめっちゃ思いました(笑)だって暗い人といるとすんごい暗い気持ちになりません?・・たまにならいいけど鬱になりそうになる。根暗なのかな・・

そんなアキコちゃんは少女漫画家を夢見て美術部に所属しているんですけど、褒められるから自信たっぷり。しかし、クラスメート:二見さんに教えてもらった絵画教室で、ジャージで竹刀持ったスパルタ先生:日高健三先生に出会います。そして「全然下手クソでーーーす」「これじゃどこも受からんどーーーッ美大行くつもりなんかコレでーーーッ」と怒られてしまいます(すごい先生)。

その後もセンター試験でダウジングしたり、仮装卒業式で「ところで就職はお決まりですかぁ?」と聞いてまわる女子アナを返り討ちにしたり(この話めっちゃリアル)とほんとにおもしろいアキコちゃん。

もちろんシリアスなシーンもあって、いろんなものから逃げて、浪人する生徒のことも正直どうでもよくて、自分のことが一番大事、っていうそのままの気持ちが書かれてるところは共感できる人も多いんじゃないかと思いました。

6 【完結】エンジェルトランペット/小学館フラワーコミックス/赤石路代(超能力/サスペンス)

なんとなーく読み始めたら止まらなくなった漫画。登場人物1人1人の想いや背景が丁寧に描かれ、それらが相まって壮大な映画を見たような感じです^^

9歳の少女「まりも」と弟で4歳の男の子「」は、大きな地震の後に一部の子供たちに蔓延した「クローバーウイルス(四ツ葉製薬のウイルス)」に感染し、超能力を得ます。そして、感染者の子供たちを捕まえようとするGAHという国の組織に追われ、行く先々でたくさんの人を犠牲にしながらも助けられ、協力しながら逃亡を続けます。

ウイルスから得られる超能力には種類があり、出来事を予知したり他人の精神に干渉したり、直接心肺停止などの攻撃を与えたりできます。ただ感染しても必ず超能力が得られるわけではなくそのまま死んでしまうことが多いんです。

また登場人物はまりもと凛の他にも、ウイルス感染者の仲間の子供たち・助けてくれる民間人・GAHの職員・それぞれの親族などとたくさん出てきます。冒頭にも書いたようにこの人たちは自分の信念を持ち、傷付いた過去があり、性格も違う。このあたりが綿密に書かれているので、描かれる人間関係もリアルでついつい入り込んでしまいます(; ・`д・´)

綿密といっても難しい設定を読み込まないといけない!みたいな漫画ではないので(長い設定を読むの嫌い・・めんどくさい!参考書じゃないんだから!という怠惰な性格ですごめんなさい;)本当にさらっと読める。なのに読んだ後の満足感がすごい。コメディも良いけどちょっと内容の濃い漫画読みたいな~という時に是非☆

7 【連載中】キングダム/集英社、ヤングジャンプ/原泰久(中国戦国時代/青年漫画)

言わずと知れた歴史漫画。女だけどハマってしまい中国の歴史に興味持って三國無双まで始めちゃったよね・・・ストーリーのドラマ性と登場人物の魅力に惹き込まれる漫画。

舞台は紀元前245年。中華西方の国「秦」から始まります。戦争孤児の里典(集落の長)の家で奴隷のような生活をしながらも、1253戦も仕合い鍛えて天下最強の大将軍になるため日々を過ごしていました。

ある日その仕合中に通りがかった王宮の大臣:昌文君に漂だけが身請けされ、仕官することになります。「とっとと追いついてこい!二人の行き着く所は同じだぞ!」と泣きながら最後の仕合いをする2人・・しかし、漂は王弟の反乱に巻き込まれ秦王:の身代わりとして命を落としてしまいます(1巻からこれですよ)。政と漂は瓜二つだったのです。

漂は死ぬ間際、信に政のことを託します。政のせいで漂は死んだのに・・と自分の気持ちに矛盾を抱えながらも漂が命を懸けて守った政のことを守ろうと心に決めた信。ここから2人の戦いは始まります。

戦いの中でたくさんの魅力的な将軍や仲間が出てきますが、私のお気に入りは河了貂/羌瘣/摎/王騎/謄/蒙恬/楊端和などやっぱり有名どころが好きになってしまします^^ちょーーっと私の嫌いな歴史背景の語りが多かったり中国の難しい地名や名前や役職などが多々あるので休憩しながら読んでます(情けないw)。それでも読みたい!ってなるのがキングダムですから!

戦いの中でどんどん強く逞しくなっていく信。それを支える仲間たち。絆。今後の流れもある程度史実で明らかになっているが故にまた気になる。目が離せませんッ(‘◇’)ゞ

8 【連載中】亜人/講談社、アフタヌーンKC/桜井画門(アクション)

こういうの好き。アニメも良かった。海くんみたいな友達ほしい!女目線から言うとこんな彼氏がほしい!

まずタイトル。なんて分かりやすい!アフリカでの戦争中に銃で撃たれても死なないことが確認された新たな生物、亜人。亜人についてのストーリー、だから亜人。単純明快^^なので亜人かどうかは死なないと分からないんです。だから私もまだ死んでないから亜人かもしれない。今読んでくださっている方も死んだことないなら亜人かもしれないですよ。(おーい戻ってきて!)

主人公の少年、永井圭は妹の病気を治すために医師を志す高校生。全国模試で上位をとるほど頭が良い。下校中にトラックに轢かれバラバラの血まみれになりますが生き返ったことで亜人と判明。このとき友達が手を差し伸べるんですけどね・・圭くんの頭には「研究・・賞金・・亜人は人間じゃない・・利用価値・・」といった恐怖が次々に溢れて思わず叫んでしまうんですね。こういう描写がほんと好き。

そしてコンビニで手を振ったのに無視された幼馴染の海斗(ひどいよねマジ)。海が犯罪者の息子だと母親に聞いたことで圭が一方的に関係を断ってきたにも関わらず、ずっと圭のことを友達として案じていたんです。警察に圭のことを聞かれても「全然知らねー」とかばい、亜人と聞くや否やすぐさまダッシュで助けに行くんです。もう、ここで海に心を持ってかれました。現在も海の登場を心待ちにしながらずっと読んでます。

圭は圭で、本当に困ったとき頼れる人が誰もいないことに絶望しつつも一人だけ・・海が浮かびます。罪悪感やいろんな恐怖で居場所を言えない圭に海が一言。「ケイ 俺は大丈夫だ」。(かっこよすぎるやろー・・ほんで大昔に遊んだ思い出の場所もすぐ行けるほど覚えてたん。惚れるしかないやろー)

警察に飛び蹴りする海。「名前は伏せとけ」って緊急時も頭が回る海。「人間じゃないのかな?」との問いに「そのへんは興味ねーわ」と答える海。「だって友達だろ?」とくさいセリフを普通に言っちゃう海。かっこよさを挙げたらキリがないんです!大人ぶってかっこつけたりしない海こそ、本当にかっこいい人間だと思う。FF10のティーダを思い出しちゃったよ!

主人公の圭は利己的であまり好きになれないけど、本質的なところは違うんじゃ?と思わせられる。母親の発言もあるし、実験で殺されても痛めつけれても海のことを「1コだけの命を懸けてくれたんだ、こんな僕に・・僕は命を懸けられないから命以外のすべてを懸けなきゃあ・・」と言って研究員を殺さないし。圭を見てると思うんですけど、良い所と悪い所が極端で、大好きだし大嫌い!て人、現実にもいませんか?私はいたけど疲れるんで結局距離置いちゃってます。

亜人の生体の秘密やIBMの謎も巻が進むにつれどんどん明らかになり、他の亜人やそれぞれの考え方にも引きこまれ毎回続きが気になる大好きな漫画なので是非読んでくださいね^^

9 【連載中】宝石の国/講談社、アフタヌーンKC/市川春子(SF、ファンタジー)

月の住人と戦う宝石たち、絵や世界観が美しいので1つのアートに触れているような感覚です。こういった美しい漫画にありがちな「話が意味不明」ということもなく、私は好きです^^

とは言うものの少し設定が複雑なのと、宝石たちの会話に「?」となることがたまにあったので、戦うファンタジーものが好き!絵が綺麗なものが好き!という方でないと、もしかしたらハマらないかもしれないです(;・∀・)けど是非読んでほしい。

まず人間は出てきません。私たちが恐竜を想像するのと同じくらい、ずーっと昔に”にんげん”という生物が存在したよ、というくらいの未来が舞台です。そこでは宝石たちが暮らしてます。(ルーツは下記の如く難しいので省略wとにかく宝石が生きてるんだよ☆)

そこでは、遠い昔に6度の流星飛来のために海中に没した地上の生物の中から、「微小生物」に食われて無機物となり、長い年月を経て、宝石の体を持つ人型の生物が生まれており・・

28人いる宝石たちはそれぞれ宝石の性質をあらわした見た目をしておりみんな凄く綺麗です。そんな彼らを装飾品にしようと(理由w)月からやってきて攫おうとする月人と、宝石たちは戦っています(月人を切った断面図がレンコンみたいになってるのゾゾッとするので注意)。この戦いで数々の宝石たちが連れ去られたり粉々に割れたりするので心が痛む・・(ちなみに粉々になっても再生します)

宝石たちは指導者の金剛先生を慕い暮らしていますが、この先生が謎!主人公の宝石、フォスフォフィライト(ちょっと声に出して言ってみてくださいよ( ̄ー ̄))も先生の正体を気にし始めるんです。今後の展開が読めないので気になるううう。宝石たちを少し紹介すると、

  • ダイヤモンド:透明なんだけど七色に輝いていて性格も可愛い
  • モルガナイト:長いピンクの髪でやんちゃ
  • アメシスト:のんびりさんとおっとりさんの双子
  • ジェード:真面目すぎる性格。議長の役割してます
  • シンシャ:体から毒液が出るので孤立している、、などなど

とにかく宝石や月や海や林と美しいものがたくさん出てきますから、日々外に出て汚いおじさんや怖い虫に出会ったり生ごみを掃除したり嫌な人に意地悪されたりしたら、これを読んで心を浄化しましょう(; ・`д・´)

10 【完結】黒-kuro-/集英社、ヤングジャンプ/ソウマトウ(ミステリー、ファンタジー)

可愛いのになんか不気味で怖い・・謎が深まるライトミステリー漫画。全3巻なので、「え?なんでなんでどうして?」とページをめくるうちにあっという間に読み終わってしまいます^^

物語は1巻の始まりからもうおかしいです。主人公の女の子ココちゃんは黒猫のクロの飼い主で二人暮らし。かくれんぼしてても閉まったドアの隙間からクロは入ってきますが本人は「猫って不思議。どんなスキマからも入っちゃう☆」と。いやいや、そんな数ミリの隙間からは虫しか入れないよ?!というようにおかしな2人の関係。

驚くと全身目だらけになるクロ(ココちゃんなぜ気付かない?てなります。これも後々分かりますが)、口から出る刃のようなもので化け物を退治したり光る触手でココの熱を下げたりします。

クロを「・・化物め」と蹴っ飛ばす女の子:マリアがいるので、クロの異常さに気付かないのはココだけなんですよね。。マリアは「あんな事があったのに毎日アホ面さげて笑っているなんておかしいわ」と言っているので何かがあったのは明らか。

外には黒い怪物が歩いており、クロはその怪物からココを守っているんです。この怪物は満6歳から半年の間に注射で薬を投与しなければ見えるようにならないのでココは投与されていないという事になります(ココは怪物が見えていないので)。

最後にはいろいろな謎がすべて溶けて綺麗に終わるのでちょっとドキドキしながら不思議なお話をさらっと読みたい時にオススメです!

11~20をチェック!

11 【完結】honey(ハニー)/集英社、マーガレットコミック/目黒あむ(恋愛、少女漫画)

少女漫画にはそんなに手は出さないんです。でもこれは絵が好みすぎてジャケ買いしたところ、大ハマり!ドロドロベタベタな少女漫画は苦手って方にオススメできる漫画。

ヒロインの小暮奈緒は、中学生の時に土砂降りの中傷だらけで道に座り込んでいた鬼瀬大我に自分の傘と絆創膏を置き、退散する(本人曰く見るからに不良で怖かったから置き去りした)。しかし高校入学して早々にその鬼瀬くんから呼び出され花束渡され告白されるのです(*‘ω‘ *)鬼瀬くんは見ず知らずの自分に優しくしてくれた事が嬉しかったんですね。※鬼瀬くんが奈緒のこと分かったのは奈緒が渡した傘に住所と名前が書いてあったから

奈緒は叔父の宗介のことが好きなのですが、鬼瀬くんが怖いので告白を断れずにOKしてしまいます。でも、だんだんと鬼瀬くんの純粋さや優しさに触れて、宗介への気持ちとの違いを意識しだします。

鬼瀬くんの不良な見た目とあらぬ噂のせいでクラスに馴染めていない2人ですが、1泊2日の宿泊研修で班を作ることに!そこで同じくクラスのはぐれもの、矢代かよ三咲渉と同じ班になったことから、4人それぞれが紆余曲折ありつつ精神的に成長していくのも見どころの1つ^^

これは女目線ですが、絵がいちいち可愛いんですよね☆服とかレースとかお花とか。枯れた女心を呼び覚ましてくれるというか。終始ニヤニヤしながら可愛い鬼瀬くんと奈緒を眺めてられます。

12 【連載中】HUNTER×HUNTER/集英社、ジャンプコミックス/富樫義博(ファンタジー、バトル、冒険)

こちらも有名作ですね。「十二支ん」らへんでセリフや説明を読むのがめんどくさくなって一時期読まなくなりましたがやはり面白いことに変わりなしです^^

ハンターハンターの面白さって、主人公ゴンの成長と魅力的な仲間たち、そして設定の綿密さにあると思います(よくこんなとこまで考えるわ~と毎回感心する)。ゴンが自分の弱さによって仲間を失う悲しみから強くなっていく、この王道少年漫画的なところも私は好きだし、富樫先生お得意の虐殺や凄惨な死といった仄暗い雰囲気も好きです。

仄暗さで1番好きなのがキルアの妹(弟)のアルカ!(性別どっちやっけ?)この子の能力!なんでも願いを叶えてくれるけど、おねだりもきかないと死ぬという凄いリスクがある。おねだりを4回続けて断るとその人とその人の一番大事にしてる人が一瞬にして死ぬ。願い事が難しいと次のおねだりも難しいものとなったり(私には「爪ちょうだい」も相当難しい( ;∀;))と、ルールが難しいのですが、何かを治したあとに残酷な要求はしないこと、呪われてるのは願い事するほうだ、というキルアの訴えには心にくるものがありました・・

また、ハンターハンター芸人(アメトーーク)でも誰かが言ってましたが、主要となるお話が進んでいる最中も「一方その頃・・」というように同じ時間軸で別のキャラの動向も伺えるところがリアルでいいです☆

今までのお話はハンター試験編、幻影旅団編、グリードアイランド編、キメラアント編などと何となく分かれているので読み返しやすいこともポイント^^私は幻影旅団やゾルディック家が好きなのでそこをよく読み返してます。なので、好きなんだけど長すぎるわ~とか、キメラアントきもい無理、みたいな方がいても諦めないで(?)好きな話の巻だけ買うということもしやすいですよ!(それっていいのか・・)

13 【連載中】暁のヨナ/白泉社、花とゆめ/草凪みずほ(ファンタジー、冒険)

これビックリしたんですけどベルセルクの三浦先生も推奨!て帯に書いてあったんですよね・・すごい・・少女漫画で戦うもの大好き!「ふしぎ遊戯」とか「天に恋う」とかもね、もうほんといいよね(語彙力)

ヒロインは高華王国の姫、ヨナ。いかにも世間知らずのお姫様らしい可愛い女の子です。武器を嫌う心の優しい父のもとで何不自由なく甘やかされて育ちます。幼馴染であるハク、従兄のスウォンとは特に一緒に過ごす事が多く小さなころからずっとスウォンに恋をしていました。

しかし、16歳になる誕生日、そのスウォンが王である自分の父親を剣で刺し殺しているところを目にしていまい、そこから姫でありながら城を追われ逃亡者の身となってしまうのです・・(悲惨すぎる)

助けてくれたハクと共に、昔の建国神話に出てくる「四龍」を探す旅に出るヨナ。髪を切って決意を新たにしたものの、今までどれだけ自分が無知で力のない人間だったか思い知ります。たくさんの困難に阻まれながらも仲間と協力し、努力しながらどんどん強く美しくなっていくヨナに目が離せない。

なんかもーこういう古の言い伝え的な、伝説的なやつ大好き。ナウシカの「その者青き衣を~」みたいなやつね。仲間はみんなお約束通りイケメンやし、ぷっきゅー(リス)は全ページ探しちゃうくらい可愛いし。戦闘あり壮大ロマン歴史もの逆ハーレム!(なんやそれ)みたいな話、嫌いじゃない方には心からオススメしたい漫画です!

14 【連載中】進撃の巨人/講談社、少年マガジン/諌山創(ダークファンタジー、バトル)

人間が巨人と戦う話。圧倒的な力の差と絶望的な世界で生きている人の姿に、目を背けたくなりつつページを捲る手が止まりません。巻数を重ねる毎に「私みたいなのは1巻でゴミのように死んでるよなぁ」ていつも思います( ;∀;)

やっぱり人気の漫画って、必ず登場人物が魅力的なんですよね。この漫画も然り、そのキャラのことがもっと知りたいから読んでいるといっても過言じゃないくらい魅力的。・・・いやストーリーもとても良いので過言ですね。

最近アニメもまた始まって、喜んで見だしたのはいいものの、「あれ、クリスタとヒストリアって同一人物やっけ?」てくらい忘れてたので読み返しました・・それでもところどころ話が分からない、もやもやする!ってことで。まとめサイト見ちゃいました(小声)。

めちゃくちゃ分かりやすい!!時間軸でまとめながら何でこういう状態になっているか解説もあってスッキリです。これでアニメも気持ちよく見れる^^感じてますよ、「現在公開可能な情報」とか制限してるんだから自分で考えろよ、安易にまとめサイトなんか見やがって、という視線。

でもね、そっから進撃の巨人もっと好きになりました。ここまで考えてあるんだ!なるほど、だからあれがああなってこれがこうなって、すげー!てな感じで。それまではミカサの嫉妬が可愛いとか戦闘が美しいとか、リヴァイさんの「豚野郎」「クソが」みたいなツンなセリフを聞いたりする楽しみしかなかった気さえしています・・

アニメ情報はこちらへどうぞ☆https://shingeki.tv/season3/

15 【完結】そんなんじゃねえよ/小学館、フラワーコミックス/和泉かねよし(恋愛、コメディ)

コメディ感の強い恋愛漫画です。軽い下ネタもありますが笑えるので大丈夫!女なら「こういう女いる!ほんと騙されないで!」って感じるのでは(笑)男なら今後騙されないようにするための参考書となるのではないだろうか・・

主人公:は近所でも有名な真宮ブラザーズと呼ばれるイケメンの双子、の妹。2人のイケメンに溺愛されてなかなか彼氏ができない静。ある日、烈と哲が、幼い頃突然母親に連れられてやってきたのが静だということを思い出して、静と自分たちは血が繋がってないのでは?だとしたら結婚だって出来る!となったところから3人の関係性がちょっとずつ変わっていきます。

少女漫画でヒロインと誰かがくっつくのって、もう超分かりやすいのが多いじゃないですか。なんなら1巻から「あ、コイツとくっつくのね」みたいな。それもそれで良いんですけど、この作品は最後の最後まで静が誰を選ぶのか確信が持てないんですよねー。そこが好きなポイントです。

またキャラがみんな面白すぎる^^お母さんのセリフは人生の教訓です。「どーして男ってのは天然入ったカワイイコに弱いのか!天然なわきゃねーだろッ 女は生まれつき女優!!」これですよね。いましたいました。私が中学の時にね、エミリちゃん(仮名)というのがいてね、まーぶりっ子。女と男の前じゃ態度違いまくり(このへんは演じ切れてなくて可愛いもんですけど)。陰では酷いことしといて「ごめんね私が悪かったよね」と男の前ではいい子アピールのうまいこと・・怖い!

他にもありますよお母さま語録。「家柄家系なんて言っても遡ればみんな同じ猿なんだよ!この猿!」とか「死人は何も望まない。「死んだ人のために」なんて言葉は私は大嫌いよ」とか「でもそのくせ「いいコ」「あたしは言おうと思ってた」と周りにアピールする。おめでとう静 ずいぶんと女の技が身についたもんじゃない」とか。1こ1こ確信ついてるんです。良いと思ったのになんかうまいこと騙されて男(女)運がない・・という方にオススメしたい漫画(*‘ω‘ *)

16 【完結】拳児/小学館、少年サンデー/松田隆智、藤原芳秀(拳法、アクション)

子供のころから好きな漫画。スポーツものの漫画っていいよね。とにかく拳児の成長、伸びしろが凄い。どうしたらこんな子が育つんだろうとか真剣に考えてみたり・・

主人公の小学生、剛拳児は父と母の三人家族。たまに訪ねてきて八極拳を教えてくれる祖父の侠太郎にとても懐いていました。侠太郎は拳法だけではなく人の道というか、正しい生き方のようなものも教えてくれるのですが、大人になってから読んでも為になる。「戦うべき時になんのかんのと理屈をつけて戦わんのはクズじゃ」この言葉は刺さります・・平和主義だの揉めたくないだの理由をつけて言いたいこと我慢して、もんもんとしてる私には、ね、、(小説っぽく)。

しかし、勉強させて立派な大人にしようという教育ママの母親は、侠太郎がくると拳児が乱暴になると言い、侠太郎は田舎に引き上げることに。そしてその後も、侠太郎が戦争時代に世話になった知り合いを訪ねて中国へ行ったまま戻らなくなってしまいます。高校生となった拳児はそんな侠太郎を探しに中国に行くことになるのですが、その中で拳法も人としてもどんどん成長していきます。

強くなった拳児。最後のシーンから、大切なのは「感謝」することなんだなぁと感じました。家族も友達も自然もみんなが愛をくれている、と拳児が気付き、

何ものも求めない者は、すべてを得、自我を捨てると宇宙が自我になるーーエドウィン・アーノルド

という哲学のような格言でしめられます(ワタシテツガクニガテ)。感謝することを忘れた人って、わがままで傲慢で手が付けられなくなる・・もっともっとと欲望ばかりで自分が見えなくなるんだと思う。そうならないように、常に自分があるのは周りのおかげだと感謝しながら過ごす事を忘れないようにしたいと思わされる漫画です^^

17 【連載中】うどんの国の金色蹴鞠/新潮社/篠丸のどか(ハートフル、ファンタジー)

この漫画にハマって香川に行き倒した日々がありました(*´ω`*)狸のポコちゃんが超絶可愛い。可愛いしか言葉が出ない。香川の実際の景色やうどんの書き方を見てると、「あ、ほんとに好きな人が書いてるんだな」って伝わってきます^^

香川県ってほんと素晴らしいですよね。食べ物は美味しいし景色は綺麗だし島もあるし、方言可愛いし。友達に香川出身の子がいるんですけどその子は顔も凄い可愛い子やけど喋りが!方言が可愛いんです!ずーっと聞いてたい~

そんな香川の素晴らしさが詰まったこの漫画。主人公は俵宗太、30歳独身でwebデザイナー。実家は俵製麺所という有名なうどん屋さんだが本人は継ぐのを拒否し上京してました。それは小さなころから「お前いっつもダシ臭いんじゃ」「うどん屋の息子とかダセー」とからかわれ傷付いてきたから。しかし父親が亡くなり帰省したところ、窯の中で小麦粉を抱いて眠る小さな男の子を発見します。でも、実はその子は、、タヌキだったのです!!(ババーーン)

宗太はスーパーで試食のおじさんに男の子の名前を聞かれて、とっさにポコと答えます(安易w)。本人もすぐ「やらかしたーーーー!」となるのですがおじさん「え・・あ・・さ、最近の人は変わった名前つける人多いけんね・・」と。優しい(笑)

そこから宗太とポコの奇妙な2人暮らしが始まります。てか宗太って料理できるし仕事オシャレやしイケメンで優しいのに何で彼女いないの?!てなります。宗太の幼馴染の中島忍ってのも医者で車マセラティなのに彼女いないし。はぁ、現実って辛い・・

あと宗太の姉の凛子や狸オタクの僧侶、俊亮とその妹紗枝、会社の仲間のヒロシダーハマさんなど個性豊かなキャラクターがたくさん出てきて飽きません!きっとこの漫画読んだら香川とそしてうどんにハマることでしょう(*‘ω‘ *)私のオススメは「がもううどん」と「山田屋」。他にもたくさんある、ってか香川のうどんはどこも美味しい☆食べること大好きなんです、ごはん情報もオススメしたい(/・ω・)/

18 【連載中】papa told me/集英社、ヤングユーコミックス/榛野なな恵(ヒューマンドラマ)

独特な世界観に引き込まれます。カントリー調な服や家具や日本らしくないオシャレなお店や家といった作画が魅力^^作者様が好きなんだろな^^やっぱり本当に好きな人がやってるものっていいですよね。

ヒロインの小学生、的場知世ちゃんは物心つく前にお母さんが亡くなり、作家のお父さん信吉と二人暮らし。小学生とは思えない大人びた性格と知性と上品さがあり、お父さんとはそれぞれ自立して「自由で創造的な父子家庭」を目指すと約束してるんです(なんかすごい、頭いいとこの家庭ってこんなのかなbyド庶民)。

同じ小学生の友達辻野幸子ちゃんも「けやき町から乗っていらっしゃるの?」とか喋り方が上流階級の大人!この漫画全体の雰囲気としてそういうのがある気がする・・でも執筆とか小学生が知らないような漢字は「しっぴつ」と書かれてあったりするのでリアルなんですよね。

とにかく知世ちゃんが魅力的で、「お父さんは私がおばーちゃんにとられてもいいのかなぁ・・・あ!こーゆー考え方は自立っぽくないわ」と既に自分を律することができるほどの大人。かといって子供のかわいらしさがないわけではなく、大好きなお父さんを悪く言われると激怒するしへそを曲げたりもします。そこがまた可愛い。

そして読んでいると、「ほぉ~~~」「へ~」「おおぉ・・」と感心するような、目が覚めるような名言がたくさん出てくるんです。この名言集だけまとめたページも作りたいってほど。なんか大事なことを忘れて日々生活している気がする・・という人がいたら読んでほしい漫画。小学生の知世ちゃんにいろいろ教えてもらえます^^

19 【連載中】宇宙兄弟/講談社、モーニングKC/小山宙哉(ヒューマンドラマ)

すっごい個人的趣味で好きな漫画とか、自分でもなんでこんなキモイ漫画好きなんだろ・・ていうものないですか?でも宇宙兄弟はそういう面で安心!誰にでも勧められるとてもいい漫画です^^

この漫画ってもちろん宇宙がメインで、主人公の南波六太が宇宙飛行士を目指す感動サクセスストーリー!的な感じかと思ったら、意外に話がリアルなんです。JAXAやNASAにしても試験とか会場の描写が詳細で、初めて読んだときは驚きました。そして六太が会社を理不尽にリストラされたり(まぁ頭突きしたけど・・)六太より先に宇宙飛行士になった弟の日々人がパニック障害になったり、2人が幼い頃から慕っていた天体観測所の職員シャロンがALSを発症したりと現実的で、そこがすごく好きです。

漫画だから「そんなん実際ありえんけどねー」と思いながら読むのは全然できるしそれが漫画のいいところでもあるけど、たまにこういう現実的な漫画が読みたくなる。どうしようもない事が起きる絶望があるのが現実ですから・・(くらっ)

でもそういう絶望の中でも、六太が諦めずに努力して努力して、今自分には何ができるのか?と行動を起こすところが眩しい。しかもそんな自分の努力を見せないし驕らないし、なんなら努力とも思ってないような性格?天才なのに自分のことダメ人間だと思ってるようなとことか、もう愛しいわっ。

ちょっと「クスッ」ってなるような軽いコメディっぽいとこも大好き。読んでて苦しいところもあるけど、思わず微笑んじゃうような、あったかくなる漫画やなぁと思います。六太がシャロンを抱きしめるところは泣いたけどそれは内緒(T_T)

20 【連載中】魔法使いの嫁/マッグガーデン、ブレイドコミックス/ヤマザキコレ(魔法、ファンタジー)

ストライクゾーンど真ん中のやつです。魔法、薬草、ファンタジー、人外とのライトな恋愛、妖精、イングランド(オシャレな外国の田舎^^)、こういう好きな要素満載!

ヒロインの羽鳥智世が闇オークションで人外の魔法使いエリアス・エインズワースに買われて、薬草たっぷりのお風呂に入ってる時に妖精が訪ねてくるってとこまで読んだとき、「はいコレ好きなやつきましたーーーー!!」て叫んだし。

チセは小さい頃から他の人に見えないものが見えてしまう体質でしたが、それらを跳ね除けられる父の羽鳥夕輝に守られながら母の羽鳥智花、弟の羽鳥史輝と幸せに暮らしていました。しかし、ある日お父さんが弟だけを連れて家を出て行ってしまいます。守ってくれる父に置いて行かれ、人でないものに追い詰められ精神的に疲弊した母によってチセは殺されそうになります。自分の行動に怖くなった母が目の前で自殺し親族にも見捨てられたチセは自分を闇オークションに売ることにしたのです。

法外な値段で自分を買ってくれた人外のエリアスに、自分の弟子&嫁になるよう言われたチセは魔法の修行をはじめ、様々な人や妖精やドラゴンなどに触れて次第に自分の意志というものが生まれてきます。死んでもいいと思ってたチセにとってそれは大きな変化だったと思います。チセがどんどん変わっていくのでそれを見るのが楽しみ。

あと大好きなキャラ、シルキー!エリアスの家の家事妖精で、家事妖精になる前泣き女(バンシー)でした。どちらも美しいんですこれが。しかもあんま喋らずミステリアスなのに性格が可愛すぎる。チセが帰ってきたらすぐ分かるようにドアにベルを付けて、想像してニコッてしたり、チセにベターーっとくっついていたり。

なによりスコットランドやイングランドの古くから伝わるおまじないや呪い、そういううすら寒いものが大好きなので、漫画で、しかも綺麗な絵で読めるのが嬉しくて楽しくて^^同じように、こういうジャンルが好きな人は絶対にハマると思いますから是非まだ読んでない方はどうぞ!!

21~30をチェック!

21 【完結】海月姫/講談社、Kiss/東村アキコ(ファッション、ラブコメ)

東村アキコさんの漫画ってほんと面白い。これは登場人物がオタクと女装男子なので個性が爆発してます(笑)ファッションの話なので服や着物、ドレスがどれもとても可愛いんです^^クラゲ好きの私にも刺さる漫画でした☆クラゲ好きの方には上戸彩と竹野内豊のドラマ「流星」もオススメ!レンタルしよっ^^

主人公の月海(つきみ)クラゲオタクで、上京し天水館という男子禁制アパートに暮らしています。ここに住む住人は何故か全員ニートで何かしらのオタク(そういうコンセプトではなく自然に集まった。よって男子禁制も間違いがあるといけないという後付けの条件)。他のメインな住民を紹介、

  • 千絵子→天水館の管理人である母親の代わりとして代理管理人をしている。いつも着物を着ており、着物を着た市松人形をたくさん所有している
  • まやや→いつもジャージで前髪が長く、両手を前に出す奇妙な動きをする。0歳から従姉妹のまみ姉に三国志洗脳とも呼べる教育(?)を受け、結果筋金入りの三国志オタクとなった
  • ばんば→天然パーマでアフロ。いつも静かに喋り覇気はないが、鉄道のこととなるとめっちゃ喋る。鉄道オタク。てかアフロで顔がほぼ見えない
  • ジジ枯れ専。中高年男性目当てに執事カフェや名曲喫茶に足繁く通う。今どきの若いイケメンには全くときめかず、枯れたおじいさんを見て目を輝かせている

などとガチのオタクの集団であることが分かります。でもオタクって素晴らしいことだと思いませんか?1つのことにそんなに熱中し好きになれるなんて・・私は典型的な熱しやすく冷めやすい性格なので好きなことが長続きしません。。

でもジジさまの趣味は少し分かる。初めて映画「レオン」を見たときはジャンレノがくたびれたタンクトップを着てアイロンがけしてる姿に惚れた・・おじさま好きはこのまとめでも紹介してる「てんちょう、ダメ、絶対」を読むと共感できることうけあいです。

話をもどして、、、ある日月海が出会った、ファッションセンスの塊のような美少年:鯉渕蔵之介に気に入られたことで月海の人生はどんどん変わっていきます。特に月海の好きなクラゲをモチーフにしたファッション「Jellyfish」を2人で立ち上げて、たくさんの洋服やドレスを作るシーンはとても綺麗で、蔵之介の影響力の偉大さすげー!ってなります。もうオタクは恥ずかしくなんかない、いい時代になったよな・・・

22 【連載中】ROUTE END/集英社、ジャンプコミックス/中川海二(サイコサスペンス)

これは読む人を選ぶ漫画ですが、私は好きですし是非読んでほしいと思います。ただ、人の惨殺死体が出てきたり死体の前で・・ね、そういう嗜好というか心の病という感じで・・行為をしたりする描写があるので苦手な方は注意です。

主人公の春野太慈(はるのたじ)は、10歳の時に母親が首を吊って自殺をしたことで「自分は母の生きる理由にはなれなかった」と思いながら生きてきました。そして現在は「特殊清掃アウン」という会社で特殊清掃業という仕事に就いています。本人曰く、”この仕事で色んな人間の人生を見させてもらって、感謝されることも多くなって、母さんに空けられた魂の穴は随分薄まった”とのこと。

この特殊清掃業とは、「殺人事件や事故や自殺、孤独死などにより遺体が放置され腐敗し、蛆が湧いて体液を垂れ流しそれが染み付き、悪臭で満たされた部屋などを清掃し元通りに復元する仕事(1巻より)」です。

そんな中、バラした遺体で「END」と書く猟奇殺人が続けざまに起こります。その現場の清掃に入った時、床下から白骨を見つけたことから警察の捜査一課、五十嵐秋奈と連絡を取るようになったのですが、その事件でなんとアウンの社長であり春野の師匠である橘浩二が被害者となってしまいます。

ENDの犯人は誰なのか?巻が進むについてどんどん謎が深まっていきますが、もう犯人に目星をつけている読者の方もいるようです。私はそういうの全然分からずコナンでも最後まで犯人分かりません(バカなだけやん)。その謎を追っていくのもドキドキして面白いし、人の生と死を見つめる、というか目を背けていることに向き合っている感じが好きです。あーー続き気になる・・

23 【完結】あずみ/小学館、ビッグコミックス/小山ゆう(時代、アクション)

有名作なんですけど手を出すには長くて(全48巻)手付かずでしたが読んでみたらやっぱり面白いですね!私にとっては、なんかもう辛いシーンが心に残ってるんですけど・・それでもやっぱり純粋に面白い。

話の舞台は江戸幕府初期。繰り返し続く戦乱を断ち、泰平と安らぎをもたらすため、乱を引き起こそうとする悪を打ち倒すという使命のもと小幡月斎により育てられたあずみたち。このへんの時代には全く興味のない私でも、1巻では「あ~徳川側の暗殺専門忍者の話か・・」と把握。ストーリーは分かりやすいです。

※それでもよく分からない、けどゲーム好きだよ!という人は戦国無双4をオススメ!分かりやすくなります^^(漫画以外をすすめるなよ)

ただ!とにかく悲しい!キングダムの羌瘣にしてもさぁ、仲良し同士殺し合いをさせるって見るの辛すぎるんやけど・・あずみの一番の友達「なち」もあずみによって殺されてしまいます。純粋な子供たちが大人の洗脳で人を殺すところは時代が時代といえどやりきれない気持ちになります。

それでも主人公のあずみがとにかく魅力的で、誰よりも強くて優しくて美しくて純粋で・・あずみが傷付くところは本当に見たくありません!毎度毎度クズの男たちに犯されそうになるあずみをハラハラして見てました。月斎の教えを絶対だと信じて暗殺を続けるあずみが、たくさんの人と心を交わし苦悩の中で自分の考えを見つめていくので、最後はどうなるんだろうという好奇心が尽きないですよ!

24 【連載中】デビルズライン/講談社、モーニングKC/花田陵(ダークファンタジー、恋愛)

冒頭に触れましたが、ありがち吸血鬼漫画だとナメてかかって結果のめりこんだ漫画です。正直絵はちょっとバランスが悪かったりして「ん?」となることがありましたが面白くて気にならなくなりました。

吸血鬼を題材にした作品て何で面白いものが多いのかな。初めに出会ってハマったのは「トワイライト」という小説。映画になったのでご存知の方も多いと思います。そこからPOP ETCにハマりクリステンにハマり・・・

すみません、すぐ脱線して(*_*;この漫画の背景として、人の血を吸いたいといった吸血欲を持つ鬼と人間、そして人間と鬼のハーフが存在する世界となっています。

ヒロインの平つかさは大学院生。同級生の秋村肖太に想いを寄せられ告白されるが彼は鬼であり、つかさへの吸血欲を抑えるために3人もの女性を殺していました。そのくらい吸血欲は我を忘れさせるものなんですね。その秋村を追っていた警察庁公安五課F班に所属している安斎結貴により、秋村は捕まります。そこで出会ったつかさと安斎はお互いだんだんと気になる存在になっていくんです。

ただ、安斎は人間と鬼のハーフでありつかさと出会ったことで強烈な吸血欲にも目覚めてしまします。人間と鬼がどう共存していくのかがこの漫画の大きな軸となっていると思います。

印象的なのは1巻。鬼の裕子と安斎のやり取りです。

裕子「大事な人が・・料理を手伝ってくれてる時にうっかり指を怪我するのよ」

裕子の回想:旦那が切った指を差し出し「舐める?」と聞く

裕子「ふと我に返ると私はあの人を刺して必死に血を吸ったあとだった。ずっと気を付けてきたのに!彼を傷つけないように!・・」

安斎「切った指差し出して舐めろだと?これのどこが気を付けてるんだ。旦那に鬼の怖さをちゃんと教えてなかったな?絶対守りたいとか言っといて嫌われるのが怖いだけじゃないか

と・・これって日常生活においても同じことが言えるよなぁと思った。よく子供が可愛いとか大事だと言って躾もせず叱らず甘やかすだけの親いるけど、成長して苦労するのは子供で、それって本当に子供のこと大事にしてるとは言えへんやんと。自分が嫌われてもいいから子供を時には真剣に怒って向き合うことが私は正しいと思う。

こんな感じで考えさせられるシーンがたくさん出てきます。つかさと安斎の恋の行方も気になるし、安斎と同じ施設出身のハーフ、ハンスや鬼の抹殺を企む組織「CCC」メンバーなど魅力的なキャラもいっぱい出てきます。この漫画を読んでいると何故かこっちまでドキドキしてくるような(安斎のセクシーさとか)不思議な感覚がおすすめポイントでもありますよ^^

25 【完結】お茶にごす。/小学館、サンデーコミックス/西森博之(学園、コメディ)

西森先生のコメディセンスめっちゃ好きです(笑)まず見た目ガチ不良のまーくんが茶道部に入るという設定がもう新鮮で面白い。読んでると声に出して笑っちゃう貴重なコメディ漫画w

主人公の船橋雅矢は、その怖い顔面のせいか外を歩けば喧嘩を売られる毎日。腕っぷしが強いのでその都度相手を叩きのめしてしまい余計に恨みを買う負の連鎖が続いていたのでした・・ちなみにこの喧嘩強さと見た目の怖さから中学の頃に「デビルまークン」という名で呼ばれてたまーくん。

しかし本人は「俺はこんな乱暴な男じゃない、本当は心の綺麗な素敵な男なんだ」と。高校入学当日も、事情を知る幼馴染の山田航以外はみんな怖がって遠巻きに眺める中「ほのぼのスクールライフが送れそーだね」「オマエ、ヒバリ知ってっか?俺は知ってる。ロハスな男だからな。」とマイペースなまーくん(可愛い)。かくいう山田も見た目は優しそうなイケメンでも「1500Wの電子レンジ」と言われるほど短気。

そんなある日、部活勧誘でもちろんモーゼのように人が避けて誰からも誘われないまーくんに茶道部の部長、姉崎奈緒美が「お茶いかが・・ですか?」と声をかけるんです!「頂きましょう。」とまーくん(なんやその返しw)。みんなが必死で止めるなか、姉崎部長は「人を見た目で判断してはいけませんよ」と諭します。美しい天使キタコレ(゚∀゚)そんな部長に対しまーくんは「入部します。」と即決!

そこからまーくんの不思議な部活生活が始まりますが、初めは誤解されまくり(一方的に殴り掛かったとか猫を助けようとしてたのに虐めていると勘違いされ通報されたりとか)。そんな中で、心優しい姉崎部長に恋したまーくんは、部長のように心の広い人間になろうと決めます。だんだんとその純粋な優しさ(?)に気付いてもらえるようになっていきます。

でも本当にいい子ですまーくん。例えばこんなシーン。見た目は冴えないアニ研の部長、柏井卓が中学時代イジメられていた相手に絡まれた時も「友達だからな。ダチの悪口言う奴は殺す。」と悪魔のようにすごむんですよ。いい子~・・・

また、同じく姉崎部長LOVEな同じ茶道部、浅川夏帆と部長の取り合いをするのも面白い^^この子も気が強くて負けず嫌いで狂犬と呼ばれる程ケンカっ早いのでキャラが濃すぎて飽きません!ほんとおすすめコメディ漫画です☆

26 【完結】僕だけがいない街/角川コミックス/三部けい(サスペンス)

最後まで想像と違う展開だったので良かった。時を戻したり止めたりする時間操作系の作品はよくあるけど、これは好きなやつでした。過去に戻っても何も変えることができなかった、でも今なら勇気で変えられる!的なドラマ「プロポーズ大作戦」みたいなのも好きです^^山ピーかっこいいし^^(話関係ない)

主人公の売れない漫画家、藤沼悟は特殊な能力を持っていて、それは大体1分から5分くらい前に戻って同じ光景を見ると、決まって何か悪いことが起こるというもの。本人はそれを「再上映(リバイバル)」と呼び、これが発生した時は悪いことが起きないよう違和感を探して、未然に防ぐ努力をしてきました。

ある日、母親の佐知子と買い物に行った際にリバイバルが起きます。この時観察眼の鋭い佐知子は女の子を連れた男に不信感を抱き、「あの目を覚えてる、いつ?嫌な感じがする・・」と考えを働かせ、それが18年前に起きた連続誘拐殺人事件の犯人だと気付きます(ここお母さんめっちゃ賢いしかっこいい)。

いろいろ調べようとした矢先、佐知子はその犯人に包丁で刺されて殺されてしまします。口封じのためですね。発見した悟がリバイバルを起こすも救命できず、犯人も取り逃がしてしまい自分が犯人に仕立て上げられたことで、強くリバイバルを念じたところ、小学生の頃まで戻ってしまいます

そこから、過去の殺人事件の真相解明や巻き込まれた友達、母親を助けるための日々が始まるのですが、悟がどんな風に事件を解明して真犯人を追い詰めるのかが見どころです。気になってすぐ読み終わりますよ^^

27 【連載中】D.Gray-man/集英社、ジャンプコミックス/星野桂(ダークファンタジー、バトル)

これ~、懐かしいっ!私が高校生のときに友達に借りて読んでたやつです。リナリーとハワードリンクにハマっておでこにマジックでホクロ書いたりしてたなぁ・・

主人公のアレン・ウォーカーは「AKUMA(アクマ)」とその製造者である「千年伯爵」と戦うエクソシスト。AKUMAとは「機械」と「魂」と「悲劇」を材料に造(う)まれる生きる兵器のこと。それを倒せるのは神の結晶であるイノセンスに選ばれたエクソシストだけ。

誰かが死んで悲しみに暮れる遺された家族や恋人がいたとしたら、そこへ千年伯爵がきて「魂を呼び戻すことができる」とけしかけるんです。喜んで契約してしまうとその魂は捕らえられ、伯爵の命令通りに呼び戻した家族や恋人を殺しその皮を被らなければいけないんです・・なんて残酷な設定なんだ・・

そういう経緯もあって、アレンはアクマを倒すときはいつも「哀れなアクマに魂の救済を」と言うんですね。この作者さんの絵ってすごくて、細胞が死んで消えていく感じとかアクマの毒に感染していく描写が上手すぎて見ててゾゾゾゾッ!!てなるんです。

エクソシストが所属している黒の教団には仲間がたくさんいます。教団室長の妹リナリー・リー。この子が優しくてほんと可愛いんです!過酷なエクソシストに選ばれた為、何度も何度もこれが夢じゃないか、起きたら普通の生活になっているんじゃないかと期待して眠るっていうシーンは泣けます(T_T)

黒髪ロングの侍みたいなイケメン、神田ユウや歴史を記録するブックマンの役割をもつラビなどメインキャラはやっぱり人気があります。みんな悲しい過去があって応援せずにはいられない!アクマとの戦いで命を落としてしまうこともあるエクソシストなので、毎回戦闘シーンはハラハラします。この先千年伯爵とどう決着をつけるのか、たくさんの謎も回収されるのか楽しみです^^

28 【連載中】約束のネバーランド/集英社、ジャンプコミックス/白井カイウ、出水ぽすか(ダークファンタジー、サスペンス)

久々にドキドキする面白い漫画に出会った!て感じです。ジャンプっぽくない内容。ちょうど綾瀬はるかのドラマ「わたしを離さないで」を見たころだったので似た雰囲気を感じつつ・・

孤児院で大好きなママと仲間に囲まれて幸せに暮らす主人公エマ。一見なんの変哲もない幸せな日々、ですが1巻のはじめから「・・・ん?首の数字なんや?」て思ってて、勉強も異常な雰囲気やし何かおかしいなーっと思ってたら”危ないから絶対外に出てはダメ”と。怪しい!!

施設にはたくさんの子供がいますが、抜群の運動神経と驚異的学習能力のエマと観察・分析する思考ができ断トツの頭脳を持つ天才ノーマン、そのノーマンと互角に渡り合える博識で知恵者のレイ、この3人は他の子よりもずば抜けて頭がよくテストもいつもフルスコアで運動能力も高いんです。

12歳までにはみな里親を手配され巣立っていくのですが、ある日旅立つ予定のコニーが宝物のうさぎのぬいぐるみを置いて行ってしまった為エマとノーマンが追いかけます。しかしなんとそこで胸に花が刺さった状態で死んでいるコニーを発見(この花も意味があります)。鬼の会話から、自分たちが食べられるために生きてきたのだと知ります。

そこでエマとノーマンとレイは、みんなを連れて農園を脱出しようと決意。は、いいんですけど、ママってば怖すぎ。エマがコニーの絵が飾ってあったところに手を当ててうつ向いていてるシーンから、次のページめくった瞬間、ママがすぐそばでめっちゃエマ見てるぅぅぅー!まじ怖い。え、いつの間に?ドキン!!てした。

このママにバレずにみんなを連れて脱出するなんて出来るのかなって思ってたけど、毎回3人が知恵を絞って1個ずつ問題をクリアしてるので凄いとしか言いようがない。私よりうんと年下なのに・・私絶対無理だわ・・多分すぐ出荷されるわ・・この後も知らなかった外の世界や協力者や鬼の詳細など、読めば読むほど面白いしのめり込みます。・・・あー、、今の生活に感謝。

29 【完結】鋼の錬金術師/スクウェア・エニックス、ガンガンコミックス/荒川弘(ダークファンタジー、バトル)

これ、アニメから入ったせいで面白くないと思ってずっと読んでなかったんです。漫画読んだら1巻から「えー!面白いやん、早く読めば良かった・・」てなりました。

冒頭で出てくる言葉「痛みを伴わない教訓には意義がない 人は何かの犠牲なしに何も得ることなどできないのだから」。最終巻でも出てくるので、これ自体が作者さんの人生における教訓なんだなぁと感じました。銀の匙でも伺えるように(同作者による漫画です)牛や鶏といった動物を殺して食べるということを身近で見てきたことが大きいのかなぁと勝手に想像してます。

この話はエドワード・エルリックとその弟アルフォンス・エルリックが主人公。父親は有名な錬金術師であるホーエンハイム。よって小さな頃から錬金術の才能を持っていた2人。しかし、父親が失踪してからは母のトリシャが2人を必死に育て、そんな母親が2人は大好きでした。

その母親も病気で亡くなると、2人だけになってしまった兄弟はもう一度母親に会いたいという一心で錬金術の禁忌である「人体錬成」に手を出してしまいます。しかし錬成に失敗し、エドは左足、アルは全身の体を失うんです。エドが咄嗟に自分の右腕を代価としてその場に合った鎧にアルの魂を定着させます。

エドはオートメイル技師のピナコと幼馴染のウィンリィに、失った右腕と左足のオートメイルを作ってもらい、身体を元に戻す為の旅に出ます。国家錬金術師となったエドは鋼のオートメイルをその身に持つことから二つ名「鋼」を授かり鋼の錬金術師として広く知られるようになるのでした。

2人は旅先でたくさんの人に出会い助け助けられて、錬金術の真理に近付いていくのですが最後の戦いがまた壮絶で・・まさに痛みなくして得るものなしという言葉ぴったりな展開です。綺麗に終わるので中長編読み切りたいって人にピッタリですよ^^

30 【完結】彼方から/白泉社、花とゆめコミックス/ひかわきょうこ(異世界ファンタジー)

大好きな作品!ドキドキあり感動あり、集中しすぎて自分に驚くぐらいでした。もちろん一気読み!!綺麗に終わるし^^(綺麗に終わるのは私の中でかなりポイント高いです。思い返しても幸せな気持ちになるしまた何度でも読みたくなる。もやっとした終わりや野島伸司みたいな「解釈は読者に委ねます(ドヤァ)」みたいなのもたまになら良いけど基本そんなに好きじゃない。

ヒロイン立木典子(以下ノリコ)は、高校2年生。父親がSF作家という影響もあるのか空想が好きな女の子。ある日、下校途中に無差別爆弾事件に巻き込まれて異世界に飛ばされます。そこで気持ちの悪い怪物に襲われるのですがそこを助けてくれるのがお約束の超イケメン、イザーク

もう出会って少しなのに「おれの手を離すなノリコ」「おれがいる。安心して来い」など女心ガッツリ掴む魅力が標準装備されております( *´艸`)イザークにベラベラ喋りかけるノリコですが全く言葉が通じません。ここポイントですよね!異世界に飛ばされるやつって、中国でもヨーロッパでも最初から現地の人と意思疎通ばっちり!ですから。

「漫画やし」って言われたらそれまでですけど、、そうやって自分を納得させることはできてもやっぱりリアルな方が入ってくるし好きですね^^周りの会話からどんどん言葉を覚えてくカタコトのノリコも可愛い☆

言葉分からない!辛い、帰りたいよー、で終わるのではなく”言葉は勉強すればわかるようになるじゃない!そしたらあの場面ではあたしでも役に立てる”と、ノリコは自分の無力さに悲観しても、「今自分にできること」を一生懸命やろうとする所が素晴らしい。悲劇のヒロインなりたがりの女いますけどそういう部類(ナルシストやかまってちゃん)は現実でもめっちゃ嫌い(-“-)

ノリコはイザークと共に旅をすることになりますが、行く先々での人々の会話からイザークが世界に闇をもたらすといわれる「天上鬼」であること、それを覚醒させる役割の「目覚め」が自分であることに気付きます。

目覚めを手に入れようと様々な国、人に追われながら旅を続けるうちにお互い惹かれていく2人。2人がどうなるのか天上鬼と目覚めとしての運命はどうなるのか、気になって気になってあっという間に読み終えてしまいます。読んでる間ももどかしいって程の漫画そうそうない。しかも忘れていたトキメキが目覚めるし!これがほんとの目覚めってか!(シーーン)とにかくキュンキュンするんで女性にはおすすめの漫画です^^異世界ファンタジー好きな人も飽きた人も、これは絶対読んでほしい!

31~40をチェック!

31 【完結】サイレーン/講談社、モーニングKC/山崎沙也夏(サイコサスペンス)

ミステリアスで美人で魅力的なカラちゃんにドはまり。ストーリーも面白く警察ものが好きな人にオススメ。私の好きなサイコパス要素もバッチリで即お気に入りになった漫画です。

武蔵県警機動捜査隊の里見偲と同僚の猪熊夕貴は恋人同士。1巻のはじまりでカラオケでどんちゃん騒ぎしている2人がよもや警察とは思いませんでした。でもそっからの切り替え(車中でプライベートな会話からのパトカーランプ付けて走り出すシーン)がかっこよかったです。当たり前ですけど、2人を見てると警官も人間なんだよなって思います。

警察へのイメージって皆さんどうですか?私はチャリをパクられて遠方で発見され警察から電話きたんですけど「そんな遠い所取りに行けないので諦めます」って言ったんです。そしたら後日その警察の方がチャリ引いて家まで届けてくれて!(しかもチャリには鍵が付いていて完全に私の不注意)なんていい人なんだと感謝したものです・・でも!かたや地元に帰ったときちょっと車での揉め事に巻き込まれまして、それで来た警察、大声で個人情報を読み上げる!そして正論を言われて不貞腐れる!あれは酷かった。ということで、やっぱり「警察も人間」に落ち着きましたw

そんな人間らしい2人、ある事件での現場で目を惹くほどの美女、橘カラと出会います。カラは正義感溢れる猪熊に興味を持ちあの手この手を使ってどんどん猪熊の信用を得るんですけど、その方法が大胆。思っても出来ないよ(*_*;ただ、洞察力の鋭い里見はカラをずっと疑ってるんです。「軟弱」などと猪熊に上から言われることの多い里見ですが、結局本質をきちんと見れているのは里見なんですよね。そういう人間関係の書き方もリアルで好きです。

また警察での話が多い事から話と話の間に1ページ使って説明を書いてくれているのでより理解も深まるし、一般人には知ることない情報が知れて純粋におもしろい。個人的に「はぁ?( ゚Д゚)」て思ったのが、不倫がバレたら家庭持ちは免職免れて独身のほうは辞表を書かされるってやつ。どっちもクビにしろや( ゚Д゚)。と、そんな風にいろいろ知れて楽しめる漫画ですのでドラマだけじゃ勿体ないですよ!

32 【連載中】かわいいひと/白泉社、花とゆめコミックス/斎藤けん(恋愛、ハートフル)

かわいい人の、かわいい人による、かわいい人のための漫画(?)。とにかく可愛いくて優しい良い子達を眺めて癒やされたいならこの漫画です!終始ハッピー心が洗われる(*´ω`*)

お花屋さんの花園森也(27歳)は、今までずっと自分に微笑んでくれるのは店の花だけと思ってきました。それは、「目がこわい」「花園君って呪術系?」「死神っぽい顔」と言われるような怖い顔が原因でした。

しかし、そんな花園君に彼女:鈴木日和(大学生)が出来て、幸せな日々の中で悪く思われることを諦めていた花園君にも変化が起きます。大切な人が出来ると人間変わりますよね^^ニヤニヤ^^

日和ちゃんは見た目が花の如く超可愛いですが、困っているおばあさんを助けたりと中身も優しくいい子☆完全持論ですが、見た目が可愛い子や綺麗な子って性格もいいと思います!物を拾ったりドアを開けて待ってて「余計な事すんな!」と言われたり満員電車で睨んでくるのは100パー、ブスでした(-“-)そんなこともあって、私は可愛い女の子大好きですっ(ババーン)!

2人の出会いですが、大学にお花を納品しに行った花園君が、店の車を開けたところ、ドレスを着て頭にお花を飾った日和さんがいたんです(花の精と勘違いする花園君w)。友達に頼まれてミスコンに出ることになったけど、見た目で判断されること、晒されるようなこと大嫌い・・と(ギクッ)。そんな日和ちゃんに花園君は「晒されるなんて言わないで会場の人達を癒やしてきてあげたらどうですか?」とニッコリ。その笑顔は怖くなんかない、誰が見ても素敵な笑顔でした。

日和ちゃん、一目惚れでそこからお花屋さんに通い詰めます(笑)そしてある日、「好きな人に渡すので花束をお願いします」と言われ、落ち込む花園君。しかしそれは花園君へ贈る花束でした(日和ちゃーん。やりよるな^^)。

こんな可愛い子が何で自分と?と自分の魅力に気が付かない花園君もまた可愛い。「出会いから全部俺の妄想だったらどうしよう」と心配する花園君もまた然り^^2人の家族や友達もいい人で面白くて、最新刊も読むの楽しみです!

33 【連載中】とつくにの少女/マッグガーデン、ブレイドコミックス/ながべ(ダークファンタジー)

「これは、絵本。これは、童話。これは、詩集。」・・このキャッチフレーズとてもいいですよね。「朝と夜ーーその深い断絶の宵に佇む、ふたりの御伽噺・・・。」とか、いちいち詩的!いわゆるポエムみたいな恥ずかしさやなくて純文学みたいな品を感じるし。そして大好きな”人×人外”です^^常にチェックの目を光らせております^^

この世界は2つの国があり、内つ国(うちつくに)には人間が、外つ国(とつくに)には人外が住んでいます。元々は人間だった先生は呪われて人外の姿になってしまい外つ国で暮らしていました。ある日外つ国に捨てられた人間の少女シーヴァを拾い育てることになります。人外に触れると呪われてしまう為、先生はシーヴァが自分に触れないよう細心の注意を払って生活しています。

しかし、そうして守ってきたシーヴァに他の外つ者が遂に触れてしまった。そこから先生は元々外つ国の者ではないので何も知らないこと、他にも異形な姿の外つ者がいること、シーヴァは呪いが移らないことなど色々明らかになってきます。特別なシーヴァの秘密や出生の謎、記憶をなくさない先生などまだまだ気になることがたくさんあるので次巻が楽しみです!

34 【連載中】ソマリと森の神様/ノーススターズピクチャーズ、ゼノンコミックス/暮石ヤコ(ファンタジー)

安定の人×人外。今回はゴーレムです^^この漫画は町や風景がとても細かく書き込まれていて世界観が見事に表現されています。

ある日森の中でゴーレムは人間の少女ソマリと出会います。この世界は人外ばかりですが、中でもゴーレムは森を守る特別な守り人で、神聖な森を守る神話じみた守り人としてある種の神様のように思われています。ソマリは人間ですが、人間だとバレないように牛の角が付いたフードを着て「ミノタウロス」という種族という事にしています。何故なら人間だと食べられたり愛玩動物(ペット)にされてしまう危険があるから・・

ソマリはゴーレムの事をお父さんと呼んで懐いているけど、ゴーレムは守り人として必要な知識以外の余分な感情は備わっていないと言います。でも読んでると、ゴーレムはソマリに対して愛情があるようにしか見えないんです^^ソマリが泣くと泣いてほしくない、あんな顔してほしくない、と。自分を盾にしてもソマリのことを守るし、立派なお父さんです!

ソマリの両親を探す旅をする2人ですが、食べれる植物を採ったり夜になると光るランタン石を拾ったり、野宿で綺麗な星を見たりと、素敵なシーンが満載!町もいかにもファンタジーな感じでほんと好きです。ソマリは両親と出会えるのか、ゴーレムの最後はどうなるのか、続巻が気になります!

35 【完結】シューピアリア/スクウェア・エニックス、ガンガンコミックス/ichtysイクシス(バトル、ファンタジー)

見ての通り、絵がとてつもなく綺麗なんです!かくいう私もジャケ買いしました・・ジャケ買いしたのって絵が上手いだけ、とか話が面白くない、とか多いんですがこれは面白かった。なにせ「魔王」が女の子で「勇者」に恋するんですよ。

シーラは、世界の半数以上の人々を殺しモンスターを従え、驚異的な力を持ったモンスターである魔王。そしてその魔王を討伐するために選ばれた、人間の代表である勇者エクサ。ある城でシーラとエクサは出会います。

エクサは倒せる敵からことごとく逃げるので、そんな勇者にシーラは苛立ちますが、手を怪我したシーラを魔法で治してあげるエクサ(ホイミかな?ケアルかな?^^)。「私はモンスターなのになぜ助けるのかっ?」と問うシーラに対し、エクサは「襲われていたから助けただけ。それがたまたま人でなくモンスターだっただけのこと」と言います。魔王で超強いため今まで助けてもらったことなんてないシーラは勇者に興味を持ちついていくことにしたのでした。

強いドラゴンやライオンのようなモンスターも勿論いますが私が笑ったのは翁めぐみ。因みにHP:4/5、MP1/1です(クソ弱いw)。出会った瞬間苛立ち←攻撃するシーラにエクサ「やめろシーラ まだ相手は何もやってないじゃないか!」そうです、こういうコメディ感もあるので楽しく読めるんです☆

本当は勇者を油断させて殺すつもりだったシーラも、エクサの気持ちに触れたりエクサがモンスターにやられて動けなくなってしまった時に本当に好きになってしまっている自分に気付いてしまいます。「なんでもっと早く出会えなかったんだろう」と苦しい表情をするシーラを見てるとこちらも辛くなってしまう・・とてつもなく強く綺麗なのにお茶目でエクサに恋しているシーラがとても愛しくて可愛くて、それだけでずっと読んでいられるって感じです!未読の方は是非^^

36 【連載中】とんがり帽子のアトリエ/講談社、モーニングKC/白浜鴎(魔法、ファンタジー)

ファンタジーの王道、魔法使いのお話です。ハリーポッターのように杖と呪文で魔法を使うのではなく、この世界では魔法のペンで決まった魔方陣を書けば誰でも使えるものなんです。

誰でも使えるなら便利な魔法は勿論みんな使いたがりますよね。そして争いにも魔法が使われ、おぞましい魔法がいくつも描かれました。そんな中で争いを拒む良識ある人たちが結託して、人々から魔法の記憶を奪い秘密を守れる弟子にだけ魔法を教え伝えることにしたのです。

そんな事は知る由もない田舎村の少女、ココは魔法に憧れる普通の女の子。魔法使いには素質のある特別な人だけがなれると思い、魔法使いの夢は諦め母の仕立て屋の仕事を手伝っていました。しかしある日、魔法使いのキーフリーが客として仕立て屋に来た際に魔法を使う所を見て、昔魔法使いから買った絵本に書いてあった魔方陣を紙に映して禁止魔法を使ってしまい、家と母を石にしてしまいます。

母を助けるため、知らざる者として魔法使いの弟子となったココ。ココに絵本を売った魔法使いの手がかりを探るため記憶を消さず弟子にしたキーフリー。そこから危険いっぱいの魔法使いの弟子としてのココの生活が始まります。魔法はやっぱり読んでいてワクワクするしココがほんとにいい子すぎて「頑張れー!!」って感情移入しながら読んでます^^魔法使いの証で誇りでもあり、魔法を悪用しない為に頭にはめる枷でもある、そんなとんがり帽子をかぶったココの頑張りを見て元気をもらいましょう☆ココと目玉模様の魔法使いの繋がりもめっちゃ気になります!!

37 【連載中】百鬼夜行抄/朝日ソノラマ、ソノラマコミックス/今市子(ミステリー、ホラー)

続きものや伏線があるので基本的には1巻から読むと分かりやすいですが、1話完結なので短時間で少しだけ、といった読み方ができるおすすめ漫画です。ゾッとするような怖い妖魔が出てきますが、中にはお茶目で可愛らしい妖魔も出てきてほっこりします^^話も安定のある面白さ。日本の古い魑魅魍魎や妖怪等の話が好きならハマること請け合いです!

主人公は幼い頃から霊力があり、普通の人には見えない妖怪や妖魔が見える少年、飯嶋律。律の祖父、飯嶋蝸牛(かぎゅう)/伶(蝸牛がペンネーム、伶は本名)は幻想作家で、小説を書くために妖魔と取引してると噂されるくらい不思議な人物。

また、従姉の飯嶋司広瀬晶も同じように妖魔が見える体質です。そして面白いのが律の父、孝弘。実は妖魔による心筋梗塞で既に他界しているのですが、蝸牛が交わした「律の身を生涯守る」という契約により妖魔である青嵐が身体を借りている状態なんです。なのでご飯も手で食べるし言葉遣いも乱暴で、強い妖魔なのに律に注意されてるのが可愛いですw

「お前はこの先背が伸びない」と呪い(?)をかけてくる可愛い亀みたいな妖魔とか、律を若といって慕う使い魔、尾白・尾黒も可愛くて毎回登場が楽しみです。夢中になって読んでしまうほど面白いし絵も世界観を大事にした幻想的で綺麗な絵なのでほんとオススメです^^

38 【連載中】ジョジョの奇妙な冒険/集英社、ジャンプコミックス/荒木飛呂彦(バトル、アドベンチャー)

”絵が苦手”ってだけでずーーっと手を出してなかった名作ジョジョ。見た目で判断するなんて愚の骨頂だと知らしめられた漫画(ノД`)・゜・。とにかくめっちゃ面白い。

でも、荒木先生にひとこと言いたい。

好きなキャラ簡単に殺さないで!!涙

この漫画は続き物ではありますが、一応8個のパートに分かれており現在では8部のジョジョリオンが連載中です。そのパートでの主人公が圧倒的に強いというのが好きですが、逆に言うと前パートで超強かった主人公がショボく映ってしまう難点でもあります(;・∀・)💦作品全てに共通するテーマは「人間賛歌」であり、人間の素晴らしさ、人間として生まれたからにはどう生きるか、人間らしさとは?というのを考えさせられます。作品は、

  • 1部:ファントムブラッド1~5巻
  • 2部:戦闘潮流6~12巻←個人的オススメ
  • 3部:スターダストクルセイダース13~28巻個人的オススメ
  • 4部:ダイヤモンドは砕けない29~47巻
  • 5部:黄金の風48~63巻←個人的オススメ
  • 6部:ストーンオーシャン64~80巻(1~17巻)
  • 一旦切る
  • 7部:スティール・ボール・ラン81~104巻(1~24巻)
  • 8部:ジョジョリオン 連載中

と100巻を超えてるんですよね~!すごい!同じテーマの漫画をこれだけ描けるって、しかも面白いって、もう天才以外の何者でもないですよ・・

アニメもやってるんですけど、これがまた凄くてアニメ面白い(; ・`д・´)!漫画をアニメ化すると面白くなくなることが多いと思うんです。なんだろう、紙面から受け取る感覚とかイメージとか「間」がどんなものかはひとりひとり違うのが当たり前なんですけど、漫画だと読者それぞれが自分の感じるそのままに読めるから面白いのに、アニメだとそれが決められているから面白くなくなるというか・・それがアニメの良さでもあるけど。自分でも何言ってるか分からん(笑)

なのにジョジョに関しては面白かったので良い意味で裏切られました^^OP、ED曲も素敵選曲!登場キャラに荒木先生の好きな洋楽の曲名やバンド名が付けられているのですが、それも鑑みて選曲されてるのかな?素晴らしいです。ちなみに、アニメ化ではなく実写化。これは良かったと思ったことは1度たりともない!最近漫画の実写化が多いですがほんとにやめてくれ!見てる人誰が喜んでんの?これ。腹立つわっ( ゚Д゚)

というわけで、アニメもおすすめ☆1部~4部は放送済みですが、全て面白いです(断言)!10月から始まる5部のアニメについてはこちらからどーぞ^^http://jojo-animation.com/

39 【完結】マリーマリーマリー/集英社、マーガレットコミックス/勝田文(音楽、恋愛)

ビートルズに手を出す勇気(?)をくれた漫画。漫画全体がオシャレ。勝田先生のセンスの良さが滲み出てます^^センスのある人っていいよね。なにしてもダサくならないし。人生はセンスですよ・・・

主人公のリタは鍼師で、遠くの往診も一目惚れした愛車のクラシック・ミニに乗って行きます。ある日ライブハウスでドラマーの処置をした際に、「ワンダ~♪」とすみっこで歌う男の人を発見。後日そのライブハウスを通った時に、同じ男に停められます。

その男は森田と言い、「もし僕と結婚したら森田リタになる。モリタリタ、かわいいでしょ。僕といっしょにならない?」と突然のプロポーズ・・!怪しすぎる。犯罪の匂いしかしない。しかも定職もないしふらふらして家もない。絶対だめだろ!

でも・・イケメンで色気もあるし気まぐれで美味しいご飯を作ってくれるんですよ森田は。自分の心と体の声をきいて、健やかで自然な森田をリタは好きになってしまいます。森田の良い所って、「車で遠出したことないし高速も乗ったことない」というリタに「なおさら練習!ちょうどいい距離だ!」って女の子の可能性を拡げてくれるところだと思います^^車の免許は危ないからとっちゃダメ、知らないとこに1人でいっちゃダメ、こういう男は一見優しくてグッとくるかもですが私の知る限り束縛したがりのダメ男でした・・

この漫画はリタの愛車ミニがちょっとお喋りしたり(上記のシーンでは「OK,Let’ go!」て言ってる)、そのミニに雷が落ちた瞬間リタが婚姻届け書いたり、自分にはないハイセンスな空気を感じれるところがめっちゃ好きです!そしてラブリーリタという素晴らしい曲にも出会わせてくれて感謝しかない。この先リタがスピード婚→振り回されて破局という王道を辿るのかなぁと思えば、さゆり先生の一言「森田のがふりまわされるかもよ」が案外当たってるんです。2人の生活、気になりまくりです!

40 【連載中】クイーンズ・クオリティ/小学館、フラワーコミックス/最富キョウスケ(恋愛、ファンタジー)

これを読むと何でだか無性に掃除がしたくなります。なので部屋が汚い、物が溢れかえっているなんて方には特にオススメー^^少女漫画なのでお掃除ラブコメって感じです(なにそれ)。

主人公の西岡文は小さい頃の記憶がなく、住むところもお金もないので常に玉の輿を狙って目を光らせている高校生。そんなある日、人の心の中にある穢れを祓う「ココロの掃除屋」を家業としている堀北家に、その特別な能力を見込まれて厄介になることに。

堀北家の掃除屋で同じ高校の堀北玖太郎とお互い想い合っており、文の持つ”他人の心に一方的に干渉できる力”であるクイーンの能力が狙われて、度々襲われるのですが、玖太郎が守ってくれます。その安心感や玖太郎を守りたいという想いから文もどんどん精神的に成長していきます。

掃除屋は心の掃除をすることもあり、普通に部屋の掃除をした時の晴れ晴れとした爽やかな気持ちのいい感情を大切にしています。なのでいろいろな掃除の知識が得られます^^トイレも舐めれるくらい綺麗にするように指示されるほど掃除には本気なんです!

あと出てくるご飯の美味しそうなこと!とろろ入りのお粥は美味しそうすぎて風邪でもないのに何回か作りましたw

周囲の悪意や自分の心の劣等感などからくる悪い感情にのまれないようにする方法は、現実でもとても大事なことだと思うので読む価値のある漫画だと思います。たまーにキャラの言動が痛いけど、そこはご愛嬌ということで(;・∀・)

41~50をチェック!

41 【連載中】ラーメン大好き小泉さん/竹書房、バンブーコミックス/鳴見なる(グルメ漫画)

主人公の女子高生:大澤悠は可愛い女子やファンシーなものを愛するボーイッシュな美少女。そんな悠のクラスに小泉さんという無口でミステリアスな美少女が転校してきます。美少女大好きな悠はさっそく小泉さんをストーキング(笑)しだすのですが、そこで見たのは1人でラーメン店を行脚して食べまくる小泉さんの姿でした!
この漫画の魅力は美少女の小泉さんが美味しそうなラーメンを食べまくることに尽きます☆ラーメン大好きやけどさすがに1人で行列に並べないので小泉さん尊敬する…しかも制服で並ぶとかすごい。
漫画を読んでる感じ、東京近辺だと思うんですけどたまに大阪とかに足をのばしたりご当地ラーメンを食べに行ったりするのでどんなラーメンがあるかタメになるし、小泉さんが語るラーメンうんちく勉強になるw^^
たまに「おっ!ここ知ってる!」てとこも出てくる楽しさがあります。ラーメン好き、美少女好きは是非読んでみてください♪

42 【完結】ドードーマ/徳間書店、ゼノンコミックス/白石純(ファンタジー、SF)

物語は「命の木と石の壁の国、ワノクニ」で暮らす兄弟シノマナの話。寿命は50年のようですが、地震があると人がよく死んでしまいます。またワノクニのてっぺんの部屋には「かみさま」がいて、昔はお供えをしていたとか。
この主人公の兄弟2人がほんとに見てて微笑ましいくらい仲良しで、お互いを大切にしてるんですけど、この漫画の雰囲気として命の危うさが常にあるのでハラハラしながら読むことになります。
ワノクニは「ドードーマ」という生き物ですが、他にもドードーマがいてそれに襲われたことからストーリーが進んでいくのですが、なぜドードーマが戦うのか、「かみさま」とはなんなのか、謎が多くあります。
はじめに書いたように突然終わってしまったので、この謎の回収に疑問を感じたままですが、世界観が好きなのと兄弟の絆が切なくて惹き込まれるので、こういう背景があっても大丈夫な人は試し読みからでも読んでみてほしいです^^

43 【完結】ふしぎ遊戯/小学館、フラワーコミックス/渡瀬悠宇(異世界ファンタジー)

物語のモチーフは古代中国四神が題材となっていて、本作は朱雀と青龍のお話。この漫画読むまでは四神なんて歴史でやった高松塚古墳くらいの知識しかなかった。
主人公の夕城美朱は高校受験のために頑張って勉強する中学3年生。明るく元気な女の子ですが、食い意地がはっていて授業中も食べ物の夢を見るほど^^この子の親友がもう1人のヒロイン、本郷唯。唯ちゃんは美朱と対照的にしっかりしていて頭も良く知的な美人です。
ある日美朱が図書館の立ち入り禁止場所で「四神天地書」という本を見つけ、「読み終えた者は主人公と同じ力を得て望みが叶う」という文に興味を抱きそれを読みはじめます。すると本が光だし中に吸い込まれてしまい、その物語の主人公である「朱雀の巫女」として願いを叶えるために7人の「朱雀七星士」を探す旅に出ることになるんです。
この朱雀七星士がもう、全員魅力的で全員好きになる。なんでこんな魅力的なキャラが書けるんだろ(゜-゜)私はこの朱雀七星士が魅力的すぎてハマってしまい人生ではじめて(正直白い目で見てた←小声)ドラマCDやキャラソンに手を出しました…それくらい惹かれます!アニメもOVAも全部見た!
そして時を同じくして「青龍の巫女」となった唯ちゃんとの関係、願いを叶えるために朱雀を呼び出せるのか?そのための犠牲などなどずーっとMAXの面白さが持続したまま最後まで読めます。この漫画が気に入ってくれたら、次に紹介する同シリーズも読んで、一緒にふしぎ遊戯四神マスターになりましょう^^(?)

44 【完結】ふしぎ遊戯~玄武開伝~/小学館、フラワーコミックス/渡瀬悠宇(異世界ファンタジー)

主人公は奥田多喜子、17歳。女学生で東京から田舎の盛岡に転校してきたため好奇の目にさらされるが、そんな環境にも負けない強さがあり凛とした軸のある女の子。黒髪が綺麗でふしぎ遊戯のヒロインの中でこの子が1番好きです^^
玄武開伝は、朱雀や青龍のお話と同じく「玄武の巫女」が「玄武七星士」を探して願いを叶えるお話なのですが、決定的に違うのは、最初の巫女ということもあり前例や知識が異世界の国民になく、多喜子が歓迎されない点。歓迎されないどころか石や泥を投げられたりもします…朱雀の時は、適当で不純な動機で巫女になると決めた美朱にも「ありがとうございます、朱雀の巫女様!」とひれ伏していたのを思い出すとすごい違い(*_*;
そしてストーリーも朱雀より哀しくシリアスな内容となっています。この話を読んでると、好きな人とただ一緒にいることがどんなに大切で感謝すべきことか考えさせられますね。

45 【連載中】ふしぎ遊戯~白虎仙記~/小学館、フラワーコミックス/渡瀬悠宇(異世界ファンタジー)

今作の主人公は大杉鈴乃。他のヒロインと違うのは8歳の時に一度四神天地書の中に入っていること。それから10年経って成長した鈴乃はその幼い頃の記憶に悩まされ、夢だったのかどうかも分からないまま縛られて生きていました。
玄武七星士は朱雀編でも出てきているので「おおー!!」って感じです。繋がっているのが分かって不思議な気分。それに現実世界でも玄武と白虎の時代は被っているので、鈴乃は多喜子に遊んでもらったこともあり懐いていたんです^^
これから他の白虎七星士とどう出会うのか、鈴乃はどんな道を選ぶのか、まだまだ始まったばかりで続きが気になりまくりです!

46 【連載中】花のズボラ飯/秋田書店/久住昌之(作)水沢悦子(画)(グルメ漫画)

主人公は駒沢花(30→31歳)。愛する夫ゴロさんは単身赴任で離れて暮らしてます。それをいいことに家は散らかし放題。ズボラの自覚あるけど、ここまで家が汚いのは少数派やと思う(笑)そんな花は電車で3駅先の本屋でパート勤務をして働いているので、日々お腹がすいたら思い付きの簡単(手抜き)ごはん、ズボラ飯を作って食べるのが日課。
そんなズボラ飯ですが、どれも美味しそうで、ズボラという割にネギを切ったりしょうがを擦ったり結構手間かけてます。この漫画はレシピ本も出ていてそれも買いましたが簡単にできるのがほんとにいい^^
私が実践したのは、コンビニおにぎりでお茶漬け/明太子、豆腐、ネギなどの簡単丼/お鍋の後のたっぷり出汁で作る出前一丁の〆/キャベツを茹でてミョウガと鰹節と合わせてポン酢かけただけのもの/トースト類/豚キムチ炒め/野菜のコンソメスープなど。どれも美味しく手軽にできました☆
次に紹介しますが水沢先生が書いている「ヤコとポコ」がこちらの3巻で出てくるのが可愛いです^^アニメ動画を花が見てるんですけどまさにこんなアニメ見たい!こういう繋がりがある漫画は大好きです!

47 【連載中】ヤコとポコ/秋田書店、チャンピオンコミックス/水沢悦子(ファンタジー)

主人公の桜井ヤコは漫画家で、新人賞でもらった猫型ロボットのポコと2人暮らし。この世界は私たちにとって当たり前になったインターネットが廃止された通信革命後の世界なので、調べ物をするときもネットで一発検索!というわけもなく、調べたい言葉を紙に書いて送って調べてもらう、という一見とても不便な生活です。
しかし、人との繋がりや絆が深くゆったりと時間が流れているような優しい雰囲気を味わうことができる。速さや便利さを求めてイライラする、欲求が止まらない、なんてことが起きにくい。私はこっちの方が好きです^^やっぱりゆったり生きたいし。生活することに必死で毎日何かに追われているような、これじゃダメって言われてるような、こんな日常はストレスなだけって思う。
この漫画に出てくる動物型ロボットはとっても可愛くて、モードを「かんぺき/てきとう/だめ」から選べます。ポコはてきとう(笑)だから可愛いんですけど^^ポコはヤコのことが大好きで、「ヤコの幸せがボクの幸せ」なんて言っちゃう子です。見てるだけで癒される(*‘ω‘ *)ポコほしい、わりと真面目に。

48 【完結】ちょびっツ/講談社、デラックスKC/CLAMP(SF、恋愛)

主人公の本須和秀樹は19歳の浪人生。予備校に通うために上京し、バイトをしながらアパートで1人暮らしをしています。人型のパソコンのおかげで便利な世の中になったけど、当然秀樹はそんなお金はないのでパソコンは持ってません。
しかし、ある日近所のごみ捨て場で「めちゃくちゃ可愛い」人型パソコンを見つけ拾ってきます。それを起動させるのですが、やっとの思いで見つけたボタンは凄い所にあるんですね…これがまた物語の重要ポイントなんですけど。
起動しても「ちぃ」しか言わないってことで、その人型パソコンに「ちぃ」と名付けた秀樹。しかし、ちぃには他の人型パソコンと明らかに違う能力があったのです。
他にもノートパソコン型のすももとか、とにかく女の子が可愛い(#^.^#)服も可愛いし読み応えありまくりです。人型パソコンが人間そっくりで間違えるほど精密なことでたくさんの切ない話も出てきますが、その中で秀樹とちぃがどういう気持ちで過ごすのか、どうなるのか、目が離せないですよ^^

49 【連載中】マリーミー!/LINEコミックス/夕希実久(ハートフル、恋愛)

話の始まりは、国家公務員の秋保心が「ニート保護法」というぶっ飛んだ国の政策である試験実施者に選ばれてしまうことから始まります。その相手となるのが沢本陽茉梨
初めて出会ったとき、陽茉梨は暗く生きる気力も感じられない状態でしたが、一緒に過ごしていくうちに陽茉梨だけでなく秋保も良い方向に変わっていきます。
秋保の会社の人達や、家の近所の人達と心通わせる中で絆も強くなる2人。これからどんな風に2人の関係の在り方が変わっていくのかが気になります。

50 【連載中】賭博覇王伝 零/講談社、少年マガジン/福本伸行(ギャンブル、サスペンス)

主人公は宇海零17歳。絵じゃちょっと分かりづらいですが(コラッ)イケメンです!私好きなんです~こういう目が大きくて綺麗で黒髪で色黒の男の人は^^(具体的ー)この子がもう天才で、中学時代は有名な進学校の特進クラスに所属し、常にトップを争うような秀才。
そんな零は自殺サイトを利用して、集まったミツルユウキヒロシの3人の自殺を阻止して「要らないならその命をくれ!」とwそしてその3人と共に義賊として振り込め詐欺グループからお金を取り返し被害者に返すという活動をしていました。素晴らしいですね^^
そんな時ある事件から、在全グループのトップである日本一の資産家、在全無量に見込まれて「王への試練」に参加することになります。この試練がすごくて下手したら命を落とすようなものがゴロゴロ。なのでずっとハラハラして零が死なないよう祈りながら読んでました。でも零は運動神経も抜群!^^
謎解きや推理が好きな人にオススメです☆

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