ボヘミアンラプソディ

公開から結構経ちましたが見に行きました。今2回目です。さすがに次はDVD出るまで待とうと思います。スピーカーにこだわる人の気持ちが分かりました。こんな風にクイーンの音楽を聴いて感動しないわけがなかったです。

クイーンの存在は勿論知ってましたが、昔遊んでもらってかっこよくて大好きだったのに早くに亡くなってしまった叔父が好きだったなぁ、とかキムタクのドラマで流れてたなぁとかそんな軽い印象でした。

でも映画を見たら全然違った。超有名すぎて、あちがちな穿った見方してました。そんな気持ちないですか?人気だからってすぐ好きにならないし。私はみんなと違うのよっていう潜在的に優越感に浸ってる小者の気持ち。

これは中学生のときスピッツにハマった感じと一緒。有名どころだけ知っていて、全部知った気でいて深く知ろうとしてなかったのに、ある日ちゃんと聴いてハマるやつ。

おもってたのと違うやん!っていうやつ。なんでもきちんと知ることは大事ですね。知っていた曲もこんなに感動するメロディなんて知りませんでした。オペラを取り入れているからなのか、ドラマティックな旋律もすごく良かったです。

We are the championだって、サビは知ってたけど始まりにあんなセンスを感じるピアノがあるなんて知りませんでした。ていうかフレディがピアノ弾けたことすら知らんかった。ロジャーのかっこよさは言うまでもなく、クイーンのメンバーは全員音楽の才能があるという奇跡的なグループで、そこもまた良かった。

映画では知らなった曲で素敵な曲もたくさん発見出来ました。これをきっかけにもっとたくさんアルバムを聴いてみようと思いました。手をとりあってという日本語歌詞が含まれた曲があったことが個人的に凄く嬉しかったです。

あと、ポールはむかつきましたね。人生迷走すると誰が自分にとって大事なのか分からなくなりますよね。一緒にいてどうにも流れが良くならないのならその人は違うのかもしれませんね。言葉ではいくらでも良いことが言えるから気付きにくいから難しいですね。やっぱり行動ですね。雨の中来てくれるメアリ。何度も電話くれるメアリ。こういうところですよね。

好奇心って大事だなということ、興味を持ったことは一度でも深く知ってみること、家族を大切にすること、分かってることだけど音楽の素晴らしさ、これらがよく分かった感動できる映画でした。

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